群馬県議会 2022-11-30 令和 4年 第3回 定例会-11月30日-10号
東毛ワクチン接種センターは、会場を提供していただいた太田市はもちろんですけれども、先ほど申し上げたとおり、県議会、関係市町村、医療団体、医療従事者、そして何よりもこのセンターを活用していただいた、足を運んでいただいた県民の皆様を含めた多くの皆さんの御支援、御協力があって大きな成果を上げることができたと思います。この機会に関係者の皆様に改めて感謝を申し上げたいと思います。
東毛ワクチン接種センターは、会場を提供していただいた太田市はもちろんですけれども、先ほど申し上げたとおり、県議会、関係市町村、医療団体、医療従事者、そして何よりもこのセンターを活用していただいた、足を運んでいただいた県民の皆様を含めた多くの皆さんの御支援、御協力があって大きな成果を上げることができたと思います。この機会に関係者の皆様に改めて感謝を申し上げたいと思います。
県では、これまで道路予算の確保や新規事業化について要望を重ねてきたところであり、本県選出の国会議員や県議会、関係市町の皆様のご尽力とご支援に対し、心から感謝を申し上げる次第であります。 引き続き、国、関係市町と協力しながら、一日も早い完成を目指して、事業の進捗に努め、地域の活性化や、安全安心の確保につながる道路ネットワークの整備に全力で取り組んでまいります。 佐賀県知事との面談。
また、交流関係人口等の創出・拡大により、離島の活性化を図りつつ、移住・定住につながる就業、創業に向けた取組を一層推進していくことが必要であることから、これらの施策の充実を目指し、県議会、関係市町と一体となって、国等に強く働きかけをしてまいります。 ○議長(坂本智徳君) 教育委員会教育長。
引き続き、交通対策協議会の意見や県議会、関係の皆様の御意見を踏まえながら原案を取りまとめていきたいと考えております。 説明は以上となります。どうぞよろしくお願いいたします。 22 ◯原中誠志委員長 説明は終わりました。
県におきましては、県民にとって見やすさの向上、それから分掌事務の効率化を図るため、条例、規則等について、これまで縦書きだった形式を左横書きに改めることとし、条例につきましては、県議会関係の条例も含めて、一括して左横書きに改正する条例案が9月通常会議に上程されております。 これに併せまして、県議会会議規則についても左横書きに改めるため、この規則を制定しようとするものです。
4つ目は、これまでにある5つの促進期成会を1つに束ねるような形で、本年2月、知事を先頭に、県議会、関係自治体、県レベルの経済団体のトップも名を連ねる八代・天草シーライン建設促進協議会が発足し、事業予算250万円が計上され、本年度の活動が期待されるところとなったこと。
今後、交通対策協議会の意見や県議会、関係の皆様の御意見を伺いながら、次期ビジョンを策定していきたいと考えております。 続きまして、自転車活用推進計画の策定について御報告させていただきます。七ページをお願いいたします。 県では、自転車活用推進法に基づきまして、長期的視点で実現すべき目標と取り組む施策の方向性を示す福岡県自転車活用推進計画を策定しまして、自転車の活用に係る施策に取り組んできました。
現在、新法に基づく県の方針および計画の策定作業を進めており、今後、県議会、関係市町の意見を伺いながら、本年10月末を目途に策定したいと考えています。 次に、結婚応援について申し上げます。 昨年11月に開設した「ふくい婚活サポートセンター」においては、5月末現在の登録者数は約830人となっており、3月には成婚第1号カップルが誕生しました。
現在、新法に基づく県の方針及び計画の策定作業を進めており、今後県議会、関係市町の意見を伺いながら、本年10月末をめどに策定していきたいと考えている。 報告事項は以上である。よろしくお願いする。
私としては、これまで萩市と県や県議会、関係市町、地元経済界等が緊密に連携して取組を進めてきた結果が、今年度の大井・萩道路、益田・田万川道路の二区間の新規事業化という悲願成就に結びついたものと受け止めています。 この間、私も議員連盟の会長として関係市町、そして特に経済界をはじめとする民間関係機関の皆様と思いを一つにして活動してまいりました。
ただ、県議会関係の事務作業においてまだ効率化されていないところは少なくないように思います。例えば、多くの資料がいまだに紙で渡され、その管理に大変苦労します。
審議会、県議会、関係団体等の御意見を踏まえて公表しております。年次報告書の本編は、お手元の分厚い冊子のほうでございますけれども、本日は概要版により説明させていただきます。 委員会資料、三ページをお願いいたします。第一部、第一章、本県の経済動向でございます。一、県内総生産の最近値は二〇一六年度になります。前年度から名目で一・〇%、実質で〇・七%増加しておりますが、増加率は鈍化しております。
先月25日には、知事が国土交通大臣に対し、中部縦貫自動車道大野油坂道路の早期完成・開通や、舞鶴若狭自動車道の全線4車線化について要請をしたところであり、今後とも県選出国会議員、県議会、関係市町と協力して、国に強く働きかけていく。 次に、主な道路整備の進捗状況についてである。
計画の実施状況につきましては、毎年度福岡県中小企業振興基本計画年次報告として取りまとめ、審議会、県議会、関係団体等の御意見を踏まえ、公表することとなっております。今回は、平成二十九年度の年次報告案を策定いたしましたので、御説明申し上げます。
このような状況を受けて、長崎県として、昨年7月にフル規格による整備を求める方針を示されて以来、県議会、関係自治体、経済団体とも連携を図りながら、国等への要望活動を行うなど、フル規格の実現に向けて取り組んでいるところであります。
これを受け、去る8月3日、行政や県議会、関係団体で構成する「東京2020オリンピック聖火リレー長崎県実行委員会」を設立したところであり、今後、当委員会において、聖火リレーの県内ルート案、聖火ランナーの公募・選考方法、リレー当日の運営のあり方等について検討していくこととしております。
このような状況を受けて、県として、昨年7月にフル規格による整備を求める方針を示して以来、県議会、関係自治体、経済団体とも連携を取りながら、国等への要望活動を行うなど、フル規格の実現に向けて取り組んでおられるところでございます。
また、ちば中学生県議会の資料については、招集日に定例県議会関係資料とあわせて議席に配付いたしますので、御了承願います。 なお、各議席に中学生議員が着席しますので、机の上、机の中の書類等につきましては、全てお持ち帰り願います。 また、本日現在のちば中学生県議会に出席される中学生、引率者の名簿を、参考までに、本日、各会派等控室の机に配付いたしますので、御了承願います。
また、佐賀県や県議会、関係市町、漁協も、同確定判決に基づき開門するように繰り返し国に要請してきたところであります。 県や漁協は、有明海の再生には開門調査を含む環境変化の原因究明が必要だとの考え方は堅持されていると聞いております。
昨年十二月には、議会の政策提言によるかごしまみんなの森条例─森林資源の循環利用の促進に関するかごしま県民条例─が制定されまして、今まさに県当局、県議会、関係団体の皆様と鹿児島の森林資源の有効活用、循環利用の促進に取り組むべき時期だと考えております。 まず、間伐についてお尋ねいたしますが、間伐推進五箇年計画における間伐面積の目標と達成状況についてお示しください。